美容効果が高いヨーグルトの食べ方を紹介!

美容効果の高いと言われているヨーグルトですが、最も効果的な食べ方や食べるタイミングなど腸をキレイにして美肌にも繋がる方法を紹介していきます。

ヨーグルトの美容効果と便秘解消に良い理由

ヨーグルトは腸内環境を良くする事で有名で、実際に腸内環境が整って便秘が解消されることでのメリットもたくさんあります。便秘解消になるとなぜ美肌になるのかなど、そのメカニズムとは?

①ヨーグルトには乳酸菌が含まれている

乳酸菌はヨーグルト以外にもチーズやバターなどの乳を乳酸菌で発酵したものがよく知られていますが、その中でもヨーグルトはビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を多く含んでいます。

善玉菌は腸内に生息している私たちの身体を健康を維持してくれる細菌です。

他にも漬物・醤油・味噌等にも乳酸菌が含まれていて、これらを摂取することにより腸内に住む細菌を増やしバランスを整えることで、腸の運動を促進して便秘を改善する効果があるのです。

大人になってから朝食をしっかり取ることが少なくなりましたが、子供の頃や学生時代にはご飯や味噌汁を摂取していた時は時間にも余裕がありお通じは良かったのですが、大人になり朝食を抜くことも多くなった時はやはり便秘気味でした。便秘気味の方には朝食を抜いたり偏食ぎみだったりする方も多いのではないでしょうか?

あまりヨーグルトは好きではなかったのですが、朝食の代わりに手軽に取れるヨーグルトを工夫して摂るようにしたら便秘解消に繋がり体重も減ったので、食べ方やタイミングなどもこの後紹介していきます。

②ヨーグルトの美容効果

お肌のくすみや吹き出物などは疲れやストレスも考えられますが、悪玉菌が増殖すると体内のトラブルも増えます。ところが腸内環境が整い善玉菌が増えて便秘が解消されると、溜まっていた腐敗物などが腸から排出されることで「腸内がクリアになりスッキリ」=「お肌のトラブルも解消される」のでお肌のトラブルも解消されます。

ニキビなど吹き出物ができたら外側のケアももちろん大事ですが、「その時の腸内環境はどうなのか?」を一度考えてみると内側が原因な事もあります。お肌のトラブルは今の食生活を見直すというサインも含まれているので、そのSOSも見逃さないで内側からのキレイも見直すチャンスともいえます。

現に実際にお肌のトラブルで外的なケアをしても改善されず、どんどん広がった経験があります。その時は腸内環境のことは一切考えず思いもつかなかったので、薬で抑えようとしても逆効果だったのですね。

また、ヨーグルトにはお肌の再生に大切なタンパク源でもあります。お肌だけでなく髪のツヤや爪、体の基礎を構成する筋肉や血液・骨・細胞などを健康に保つための重要な栄養素である必要不可欠なタンパク質が摂れる優れものでもあります。

③美容効果だけでない!ヨーグルトで免疫力もアップする

体の中の免疫細胞の7割が腸の中に存在して、病原菌やウイルスなどの外敵から私たちの体を守ってくれています。

ヨーグルトを食べ続けたら花粉症が改善されたりインフルエンザにかからなかったという話を良く聞きますが、それには腸内環境を改善し免疫力を高めたことが効果的だったと言えます。他にもアレルギー体質が改善されたりと効果も便秘以外のメリットもたくさんあるのが嬉しいですね。

実際に自分も昨年の夏からヨーグルトを毎朝工夫して食べるようにしたところ、お通じはもちろんのこと、今年は花粉症で薬も飲まず耳鼻科にも行かなかったので、今年の花粉症はまだかな?と思っていたら4月になっていました。まずはスギ花粉のピークはクリアしましたが、1年中飛んでいる様々な花粉に反応する万年花粉症でもあるので、このまま経過観察をしていきたいと思います。

ヨーグルトはどれくらいの量を食べたらいいの?

ヨーグルトはどれくらい食べたら効果が表れるのでしょうか?

一般的に市販されているカップのヨーグルトはだいたい100gですので、外食でお昼ご飯にコンビニなどで買って食べるにはちょうど良い量と言えます。

1日の適量は200gといわれていますが、ヨーグルトには糖分や脂肪分も含まれている物もあるので、自分の好みのヨーグルトの適量を知ることも大事ですね。プレーンであれば食べにくいのでフルーツをトッピングしたり、ビフィズス菌を増殖させて効果を促進するオリゴ糖と一緒に摂ったり工夫るのもオススメです。ただし、糖分もあるのでカロリー摂取も考えないと逆に体重が増加することもありますので、適度に摂ることを忘れずに。

ヨーグルトはいつ食べると美容効果が高い?そのタイミングは?

ヨーグルトを食べるタイミングですが、いつが良いのでしょうか?朝食代わりにヨーグルトを一番に摂る方もいるかと思います。実はヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌は胃酸に弱いので、胃の中が空っぽの状態は酸性になっているため、せっかくの乳酸菌やビフィズス菌が長く生きられないのです。きちんと腸まで届けるためには食後に胃酸が弱まった状態で摂るのが効果的といえます。

どうしても朝食や空腹時にヨーグルトを食べたい場合、何か少し胃の中に入れてから食べる工夫も必要です。そうすることで腸も活性化されて便秘解消=美容効果が発揮できるというわけですね。

といっても、どうしても朝食代わりにヨーグルトを手軽に摂りたい方もいらっしゃると思うので、実際に試してみた簡単な食べ方の工夫を紹介します。

美肌への近道・簡単アレンジ

①フルーツ・シリアル・ヨーグルトを2:1:1の割合で準備します。フルーツの甘みとシリアルにも味がありますのでヨーグルトはプレーンにすると丁度良いです。フルーツはバナナやいちご・柿などお好みで季節のフルーツを入れるのもオススメです。

この時、フルーツは1種類ずつを日替わりにしていましたが十分効果はありました。何種類かミックスにしても良いのでお好みで。というのも、空腹の胃酸を薄める役目をフルーツにしてもらうのです。

②フルーツを食べやすい大きさに切って器にいれます。この時、少量を先に食べておくとほんの気持ちですが、胃酸を少し薄めてくれます。

③フルーツの上にシリアル、ヨーグルトの順番に乗せます。シリアルは通常、牛乳に浸して食べるので柔らかくなりますが、ヨーグルトは液体ではないので少し固いままです。フルーツの果汁とヨーグルトの間で少し柔らかくしたり、混ぜて少し時間を置くと食べやすくなります。

自分なりにアレンジして朝一番に食べても便秘解消になった食べ方なので、合う合わないも勿論あると思いますのでご参考までに。自分の食べやすいアレンジを見つけて

便秘解消=美容効果=美肌を保ちたいですね。